(シェア記事です) 私は唯一、一番私を信頼して守ってくれた人のことを粗末に扱って、死なせてしまった。 死んでもなお、その人のことより自分のことしか考えられずにいる私。
朝も昼も夕方も、夜も夜中も明け方も、いつも悲しい。 家の中も外にいても、どこも悲しい。 出かける時も帰ってくる道のりも悲しい。 それなのに今じゃない次にいけば苦しくないかもしれないと期待をして、次を待って過ごしてる。 早く夜にならないかなと思…
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